【サキ】
「きゃっ・・」
【マサル】
「いきり立った男のチ○ポをみるのは、初めてか、サキ?」
コクンとうなづきながらも、目はチ○ポに釘付けだ。
【サキ】
「こ……これが……」
【サキ】
「男の人の……おち○ちん……」
予想以上に大きい。そして予想外にグロテスク。驚きと衝撃が、サキの心を駆け巡っている。
【マサル】
「違うな。ち○ちんじゃない。チ○ポだ」
【サキ】
「チ○ポ…………男の人の、チ○ポ……」
【マサル】
「俺のチ○ポをくわえろ、サキ」
【サキ】
「う……私が……くわえる……」
【サキ】
「土々野君の……チ○ポを……くわえる……」
俺のチ○ポをじっくりと見つめる。
【サキ】
「ん…………んぁ………」
そして、サキはおもむろに口を開けた。